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葛城山【葛城高原/大和葛城山】には年間を通じて多くの登山者が訪れます。葛城山を代表する花として人気の高い『カタクリ』の花・・・。

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自然散策コース

 

@自然つつじ園

 

Aかたくり群生地

 

B自然研究路(1)

 

C自然研究路(2)



展望散策コース

 

D山頂・三角点

 

Eイヤモンドトレール



歴史散策コース

 

F葛城天神社

 

Gカブト岩

 

B自然研究路(1)・西周回コース

 

自然研究路』は『天神の森』の尾根を東西に分ける東周回コースと西周回コースに分かれます。西周回コースは『理想の森』とも呼ばれ、歩きやすい歩道が整備されています。

 

にはうつむき加減に咲く『カタクリ』の群生地があります。また、『キバナイカリソウ』や『ショウジョウバカマ』などの春を飾る山野草の数々。どんどん坂道を下っていくと、一番下の谷底には小さな橋があります。かつては緑色の長さ5()ほどの鉄橋がありましたが、錆びて危険なためか、現在は撤去されて木製の簡単な橋になっています。このコースでも、突然野鳥に遭遇することがあります。『カタクリ』の歩道を歩いていると、目の前を突然『ヤマドリ』が現れました。一瞬しか時間がなく、足早に隠れてしまいましたが、それは本当に美しい『キジ』に似た鳥でした。お互いがびっくり鉢合わせってこういうことを言うんですね()。頬の赤い『ウソ』、赤いベレー帽を被ったような『アカゲラ』『アオゲラ』なども時折見かけることがあります。谷底まで、かなり標高差(180メートル)があります。でも40分も歩けば、元の尾根に戻ってこれます。静かな森の小道はきっとあなたにも一時の温かい安らぎを与えてくれることでしょう。また何か新たな発見と感動が見つかるに違いありません!。

 

 

 

 

 

 

 

 

ともなると、このあたりは紅葉が美しく見事です。特に『ウリハダカエデ』や『イロハモミジをはじめとする落葉広葉樹の落ち葉が小道いっぱいに敷き詰められて、思わず拾い集めてしまいます。柔らかな落ち葉を踏みしめ踏みしめ歩く心地よさ。坂道を下っていくほどワクワクして来るんです。ひょっこり綺麗な鳥が現れはしないかだとか、新しい植物に出会えるんじゃないかとか期待が膨らみます。どんぐりを拾いながらトボトボ歩くと、あっという間に谷底まで下りて来ました。ふと気づくと、『コウヤボウキ』の可愛い花にカメラのレンズを向けていました。背を低くして地面にまで目線を落としてみましょう。きのこの一種『ツチグリ』がありました。赤い実は『ツルリンドウ』の実。ここは本当に自然の山の中といった雰囲気。道も広くて歩きやすくて気持ちいいです。枯れ葉を落とした木々の間からこぼれる日差しの日光浴。心の中までホカホカして来ます。お弁当持って、水筒持ってさわやかな晴れた日、きっと思い出に残る登山になるでしょう。温かい陽だまりが優しく登山者を包み込む自然研究路。きっとあなたにとって大好きな場所になることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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